完熟梅はどこで売ってる?スーパーや青果店の探し方

青梅は並んでいるのに、黄色く熟した梅だけが見当たらない。梅仕事の材料を探していると、ここで一度止まってしまうことがあります。

『モノシルベ』のみほママです。わたしも買い物前に確認しておきたいタイプなので、何軒も巡る前に販売時期と売り場を先に見ます。

完熟梅はスーパーや青果店、農産物直売所、通販などが主な購入先です。ただし、生の梅が出回る期間は短いため、探す時期によって選ぶ場所が変わります。

目次

完熟梅を買える場所

完熟梅を実店舗で探すなら、大型スーパーの青果売り場が身近な候補です。梅の産地に近い地域では、青果店や農産物直売所でも見つかる場合があります。

近所で扱いがないときは、産地直送の通販や大手通販サイトが探しやすいでしょう。販売時期の前から予約先を見ておくと、短い旬を逃しにくくなります。

なお、完熟梅という名前でも、収穫時の熟し具合には商品ごとの差があります。黄色く熟した状態で届くものと、到着後に少し待つものがあるため、説明を読んで選びたいところです。

大型スーパー

旬の時期に、青果売り場の季節商品として並ぶことがあります。

青果店や直売所

地元産や熟度の進んだ梅を扱う店舗が見つかる場合があります。

産地直送通販

品種や収穫時期を確認しながら予約できる販売先があります。

どの購入先でも、天候や収穫量によって入荷日は変わります。販売予定が掲載されていても、来店時や注文時に受付が終わっている可能性は考えておきましょう。

スーパーは青果売り場を確認

イオンやイトーヨーカドー、西友などのスーパーでは、生梅の季節になると青果売り場へ特設コーナーが設けられることがあります。通常の果物棚だけでなく、季節商品も見てください。

梅酒用の瓶や氷砂糖と同じ場所に案内される店舗もあります。青い梅しか見つからない場合は、黄色い梅の入荷予定があるか、青果担当の方に尋ねると話が早いでしょう。

スーパーで買う利点は、色や香り、傷の状態を自分で見られることです。一方で入荷量は限られやすく、よく利用する店でも毎年同じ商品が入るとは限りません。

果物棚の横の季節コーナーも見たいです!

成城石井で探すときの注意

成城石井は青果を扱う店舗もありますが、生の完熟梅が常に販売されているとは限りません。店舗の規模や立地、仕入れによって青果の品ぞろえが異なるためです。

店頭では青果売り場に加え、季節のおすすめ品が置かれる棚も確認してみましょう。生梅ではなく、梅干しや梅加工品が検索結果に出てくることもあるので、商品の状態まで見る必要があります。

成城石井を第一候補にするなら、来店前に利用店舗へ問い合わせるのが現実的です。「生の黄色い梅を探している」と伝えると、加工済みの商品との行き違いを減らせます。

青果店や直売所も候補に

地域の青果店は、一般的なスーパーとは異なる仕入れ先を持っている場合があります。店頭になくても、入荷日や取り寄せの可否を相談できることがあるのも良いところです。

農産物直売所やJAの販売施設では、その地域で収穫された梅が並ぶ可能性があります。産地によって品種や出荷時期が違うので、公式案内や店舗のお知らせを先に見ると探しやすくなります。

百貨店の青果売り場や品質にこだわる食品スーパーも候補です。ただし、通常のスーパーより値段が高い場合もあるため、産地、等級、容量を見て納得できるものを選びましょう。

店頭を探すおすすめの順番

何軒も回って見つからないと、時間だけでなく梅仕事の予定までずれてしまいます。わたしなら、近所の店を順番に巡る前に、電話や店舗アプリで入荷状況を確かめます。

完熟梅は傷みやすく、青梅ほど長く店頭へ置きにくい果実です。今日なかったから今季は扱わないとは限らず、入荷日の翌日には品薄になる可能性もあります。

STEP
近所の大型店を確認

青果売り場のあるスーパーへ、黄色い生梅の入荷予定を尋ねます。

STEP
専門店へ範囲を広げる

青果店や百貨店、農産物直売所の販売予定を確認します。

STEP
通販も同時に見る

店頭入荷を待てないときは、発送時期が合う商品を探します。

電話では商品名だけでなく、使う予定も伝えてみてください。梅干し用やジャム用の熟した生梅と説明すると、担当の方にも探しているものが伝わりやすいかなと思います。

完熟梅が並ぶ時期は短い

生梅は一年中並ぶ定番果物ではなく、初夏を中心とした季節商品です。産地や品種、その年の気候によって前後しますが、完熟した梅は青梅より遅い時期に出回る傾向があります。

ここが気になったのですが、「梅の販売が始まった」という案内だけでは、まだ青梅しかないこともあります。黄色い梅の入荷時期まで確認してから出かけるほうが、無駄足を減らせます。

梅干し作りの日を決めているなら、入荷日と作業日を近づける必要があります。受け取ったまま数日放置しないことも含めて、時間に余裕のある日に受け取りましょう。

  • 店舗のお知らせで生梅の入荷開始日を見る
  • 青梅か黄色く熟した梅かを問い合わせる
  • 購入後すぐに作業できる日を選ぶ

通販なら予約商品を早めに見る

通販では、梅農家やJAなどの産地直送ショップ、大手通販サイトから探せます。近所に取扱店が少ない方や、希望する産地や品種が決まっている方には利用しやすい方法です。

収穫前から予約を受け付け、適期になってから順番に発送する商品もあります。その場合、日にちを細かく指定できないことがあるので、留守が多い方は受け取り方法も確認してください。

わたしなら店頭を調べる段階で、先に通販も見ます。価格だけで即決せず、希望量が残っているか、発送時期が作業できる日と合うかまで比べてから判断します。

通販で比べたい五つの項目

同じ完熟梅でも、表示価格に送料が含まれるかどうかで支払総額は変わります。家庭で一度に扱える量も考えながら、容量と送料を一緒に比べるのが現実的です。

また、家庭用と贈答用では外観や値段に差が出ます。梅干しやジャムなどへ加工するなら、多少の色むらがある家庭用も候補ですが、傷みの基準は販売ページで確認しましょう。

確認項目見る内容
熟し具合完熟で届くか、到着後に追熟するか
容量1kg、2kgなど一度に加工できる量か
送料商品代とは別か、地域加算があるか
発送時期予定月や日時指定の可否
品質区分家庭用、訳あり、贈答用などの違い

ここでは冷蔵便か常温便かも見ておきたいところです。配送方法だけで良し悪しは決められませんが、到着予定日に受け取れるかは、買いやすさを左右します。

店頭と通販は予定で使い分ける

少量を買って色や香りを自分で確かめたいなら、実店舗が向いています。その日に持ち帰れるため、梅ジャムなどを週末に作りたいときも予定を立てやすいでしょう。

一方、数キロ単位で用意したい場合や、南高梅など品種を選びたい場合は通販が便利です。持ち帰る負担は減りますが、収穫次第で発送が前後する点は考えておく必要があります。

安さだけなら店頭価格が魅力的に感じることもあります。ただ、交通費や探す時間、重い荷物を運ぶ手間まで含めると、送料を払って受け取るほうが合う家庭もありますよね。

用途に合う熟し具合を選ぶ

完熟梅は、黄色から橙色に近い色と甘い香りが目印になります。ただし、表面が黄色いだけで使える状態とは限らないため、触ったときの硬さや傷の有無も確認してください。

梅干しには熟した梅が選ばれることが多く、ジャムや梅シロップにも使えます。ただし、レシピによって推奨される熟度は違うので、購入前に作りたいものの材料欄を見ると迷いにくくなります。

通販では「完熟」「樹熟」「追熟済み」など、似た表現が使われることがあります。言葉だけで判断せず、収穫方法、到着時の色、使用までの目安を商品説明で読み分けましょう。

届いた梅の状態もすぐ確認

通販の箱が届いたら、できるだけ早く開けて梅の状態を見ます。完熟した果実はやわらかく、箱の中で重なった部分に傷みが出ることもあるためです。

香りが弱く硬さが残っている場合は、販売元の案内に従って待つ商品もあります。反対に、十分熟している梅は時間を置きすぎず、洗浄や下ごしらえへ進めるのがよいでしょう。

傷や斑点がすべて不良とは限りませんが、汁漏れや強い変色がある場合はほかの実と分けます。到着時の問題が疑われるときは、捨てる前に写真を撮って販売元へ相談してください。

見つからない場合の代わり方

店頭で完熟梅が見つからなくても、青みの残る梅を購入し、販売元の案内を参考に追熟できる場合があります。ただし、傷んだ梅を熟させる方法ではない点には注意が必要です。

旬を過ぎた時期には、冷凍された完熟梅も候補になります。生の完熟梅と同じ売り場にはないため、冷凍食品売り場や製菓材料の取扱店、通販で探すと見つけやすいでしょう。

梅干し用として大量に必要なら、今年の販売終了後に探し続けるより、翌年の予約開始を待つ方法もあります。販売店の通知や生産者のお知らせを登録しておくと、開始時期に気づけます。

旬を逃さず無駄足を減らしたい

完熟梅は、初夏のスーパーや青果店、農産物直売所で探せます。成城石井も店舗ごとの確認が必要なので、黄色い生梅の入荷予定を問い合わせ、見つからなければ通販へ切り替えましょう。

ちなみに、通販で見るなら商品代だけでなく、送料を含む総額と使い切れる容量を比べてください。家庭用の商品や複数箱の送料設定まで見ると、納得しやすい買い方が見えてきます。

今日できるのは、近所のスーパーへ入荷予定を一本問い合わせることです。今季の販売が終わっていたら、今週末に通販の予約時期を確認して、次の梅仕事へつなげてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「モノシルベ」みほママ

『モノシルベ』では、気になる商品がどこで買えるか、近くのお店からネット通販まで幅広くまとめています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次